ヨガインストラクター 働き方 ~フィットネスクラブ編~

 

ヨガインストラクター 働き方 ~フィットネスクラブ編~

 

明けましておめでとうございます。

お正月は、いかがお過ごしでしたか?

養成コース受講中の方は、年明けの卒業試験に向けて勉強された方、ゆっくり過ごされた方、皆さんそれぞれのお正月をお迎えしたことと思います。

何はともあれ、2022年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように!

 

今日は、RYT200取得後、ヨガインストラクターの働き方 ~フィットネスクラブ編~についてシェアします。

 

 

フィットネスクラブで働くには…

 

オーデションを受ける

フィットネスクラブの求人サイトを利用して、応募するのが一般的。

フィットネス関連のインストラクターに特化したサイトはいくつかありますが、フィットネスクラブで求人を探すのであれば、おススメはフィットネスジョブ

こちらをご参考ください ☟

おススメ求人サイト: フィットネスジョブ

 

オーデションの流れ

私が経験したオーデションの流れは、たいていの場合、下記のようなスケジュールです。

 

①書類選考

  ↓

②実技試験

  ↓

③ 面 談

  ↓

④ 契 約

 

稀ですが、オーデションを受けなくても、知人や関係者の紹介により、契約に至ることもあります。

 

フィットネスクラブのよくある特徴

 

ヨガスタジオとフィットネスクラブの働き方の違い

◎業務委託契約

ヨガスタジオの場合、正社員で募集しているところもありますが、フィットネスクラブでヨガのレッスンをする場合は、ほとんど業務委託契約です。

◎アジャストとはしない

ヨガスタジオでは、場合によってアジャストしますが、フィットネスクラブでのレッスンはアジャストはしません。

原則、人の体に触れることは禁止されています。

 

◎禁止事項などマニュアルがあることも

フィットネスクラブは、全般的にどの種目でも安全性が重視されるので、クラスの内容に応じた禁止事項などマニュアルがあるところもあります。

余談ですが、フィットネスの観点からみると、割り座のポーズは、膝に負担がかかりやすく、片足を伸ばしたフォームでも禁止されています。

割り座のポーズ

 

最近は、高齢者や男性の参加者も多く、できれば、避けた方がいいですね。

クラブによっては、特に禁止していないこともあるので、確認しておくと良いと思います。

 

◎ストレッチマット

クラブによりますが、ヨガマットではなく、ストレッチマットを使用することが多いです。

ストレッチマットは、少し厚みのあるスポンジが入ったビニール素材のマット。

ヨガマットに比べて、クッション性があり、立位のポーズには不安定で不向きなところが…。

表面もビニール製なので、床と滑りやすい。

ヨガマットに慣れている方には、使いずらいかもしれません。

床に膝をつくような、四つん這いやアンジャネーヤ(三日月のポーズ)などは、膝への負担が軽減されるメリットがありますが、ダウンドッグや立位のポーズは、マットが床を滑ってポーズが取りずらいというデメリットも。

私は、立位のパートは、直接、床の上でポーズをとるように指導しています。

 

◎マイクベルト着用

フィットネスクラブは、スタジオが広かったりすると、インストラクターの声が聞こえずらいこともあり、マイク着用の支持を受けることも…。

その場合は、各自でマイクベルトとマイクの風防を用意します。

「マイクベルト」で検索すれば、たくさんヒットしますが、おススメは、カラーが豊富なブラボーのマイクベルト!

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その他、フィットネスクラブでは、スタジオ以外の場所では、室内シューズの着用がほとんど。

ヨガスタジオは、玄関を入るとずっと裸足ですが、フィットネスクラブでは、安全を考えてシューズの着用を指示しています。

 

◎振動、音がうるさい

施設によって、スタジオが2つあるところがあります。

隣のスタジオでアップテンポの有酸素系や格闘技、ボディパンプなどと重なると、振動や音漏れなどの騒音が!

私の体験ですが、ちょうどシャバアーサナの時間帯が、隣のクラスのメインパートにあたり、ノリノリの音楽と床を飛び跳ねる振動と重なり、静かな環境ではなかったことがあります。

その場合は、クラブ側に相談するか、直ぐに対応できなければ、ヨガ的に気にしないことです。

 

◎フィットネスクラブ独自のライセンスを取得する

大手フィットネスクラブでは、クラブ独自のライセンスを取得する必要があるところもあります。

基本的に、ライセンスの取得者しかクラブ内でレッスンをすることができません。

メリットとして、他支店の代行レッスンをすることができたり、他支店で求人があればレギュラーレッスンを持つことも可能です。

デメリットは、ライセンスのない外部からの代行を依頼することができません。

ライセンス制度は、レッスンフィーの査定にもなります。

 

◎CPR(心肺蘇生法)の資格、またはAED(自動体外式除細動器)の講習

最近はAEDの設置により、AEDの使い方の講習を受けるところが多くなりましたが、一昔前はCPRのライセンスを義務付けしているクラブもありました。

CPRのライセンスを取得しないまでも、講習を受けるよう義務付けしているクラブが多いです。

 

◎施設の利用可

混雑時を避ければ、トレーニングジムやスタジオの参加など、利用できるクラブもあります。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

いろいろ書きましたが、クラブによって様々です。

今後、フィットネスクラブで、ヨガのレッスンを持ちたい方の参考になれれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。