解剖学

RYT200試験 ~筆記編~ 対策:解剖学の覚え方➁

RYT200試験 ~筆記編~ 対策:解剖学の覚え方➁

 

こんにちわ。

先日、RYT200試験~筆記編~の解剖学について投稿したところ、反響が多かったのでRYT200試験、筆記編の第二弾とし解剖学の覚え方➁をお届けします。

前回の解剖学の覚え方①でもお伝えしたとおり、自分流にわかりやすくイメージしたり、自分で語呂合わせを考えたりして覚える方法もありますが、自分の身体を触って筋肉や骨の位置を確認をしたり、各部位の屈曲、伸展などの動作に合わせて言葉に出して覚えるのもよいと思います。

 

RYT200試験 対策:解剖学の覚え方

語呂合わせとイメージで覚えよう

 

【大腿二頭筋(ハムストリングス)】

ハムストはだいたい=(イコール)半腱・半膜よ~ぅ!

説明:大腿二頭筋はモモの後ろ側の筋肉

大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋の3つの筋肉の総称

【僧帽筋】

僧帽筋は背中にある菱形の筋肉。

お坊さんの袈裟に似ているから僧帽筋

僧帽筋

 

 

【脊椎の数】

 

脊椎

頸椎7本

胸椎12本

腰椎5本

食事の時間は朝は7時 昼は12時 夜は早めの5時にご飯を食べます!

これは私がYMCメディカルトレーナーズスクールの養成に通っていた時に担当の講師から覚え方を伝授していただきました。

私はナイーブファイブと覚えたのですが、食事の時間で覚えた方が簡単ですね。

 

 

RYT200試験 対策:解剖学の覚え方

ややこしい筋収縮様式(等尺性収縮・等張性収縮・短縮性収縮・伸張性収縮)について

 

 

筋収縮についての理解はできたでしょうか?

私も最初は理解できず、ただひたすら無理やり覚えただけでした。

等尺性収縮(アイソメトリック)と等張性収縮(アイソトニック)って似たような言葉でわかりずらいですよね!?

 

このブログで少しでも理解していただけたら嬉しいです。

 

まず…漢字をよく見てください。

等尺の「尺」は長さを表します。

昔の日本は一尺、二尺…と長さの単位をあらわしていました。

なので等尺性とは、(筋の)長さが等しいということ。

つまり、筋の長さが変化せず力を発揮するということ。

ヨガのアーサナはほとんど等尺性収縮

わかりやすいアーサナは、戦士のポーズ。

 

そして等張の「張」は張力=力を意味します。

力を発揮したときに筋の長さが変わること。

力は変化しないが、筋の長さがかわるということ。

筋肉が長く伸張したり、短く短縮したり…それを伸張性収縮(エキセントリック)短縮性収縮(コンセントリック)といいます。

例えば、ダンベルで腕の筋肉(上腕二頭筋)のエクササイズをする場合、ダンベルを持ち上げる時は、力こぶの筋肉(上腕二頭筋)が縮んで力を発揮しますよね。💪これが短縮性収縮

反対にダンベルを下におろす時は、筋肉が伸びながらダンベルの重さに抵抗して力を発揮している状態。

これが伸張性筋収縮

 

腕相撲を思い浮かべて見てください。

筋力の同じ者同士が対決した場合、両者とも肘の角度が変わらず、よって筋の長さも変わらず、ただ筋肉をプルプルと震わすだけで動かず勝負がつかない。

これが等尺性筋収縮(アイソメトリック)。

腕相撲

また筋力の違う者同士が対決した場合、勝者は肘の角度が小さくなり、上腕二頭筋肉が

収縮して力を発揮している状態。

これを短縮性収縮

反対に敗者は、勝者の力に引っ張られ、肘の角度がどんどん開いて筋肉が伸びて、それでも負けないように筋肉が伸ばされながらも抵抗して力を発揮している状態。

これを伸張性収縮といいます。

このように、力を発揮したときに筋肉の長さが変わることを等張性収縮(アイソメトリック)といいます。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

ご理解いただけましたでしょうか?

自分なりに覚えやすくイメージして、楽しんで覚えてくださいね!