運動 ウォーキング

運動不足を克服しよう!

運動「苦手」「めんどくさい」は日常生活から変えてゆこう!

 

皆さん、こんにちわ。

ヨガインストラクターのNORIKOです。

今年も残りわずか、コロナ渦中の中いかがお過ごしですか?

気温も一段と寒くなり、インストラクターとはいえ気が付くと肩をすぼめて猫背になり首や肩、背中がカチカチになってしまいます。

それでも温かい湯船につかりヨガやストレッチで身体を動かせば、コリや疲れが取れて気分もリフレッシュ!

今日は、運動不足を自覚しながら、運動は「苦手」「めんどくさい」という方に向けてアドバイスしてゆきます。

 

質問!! 運動「苦手」「めんどくさい」のあなたの身体の状態は?

  1. 身体が硬くて動作が鈍い。
  2. いつも身体が重く、首肩腰が凝っている。
  3. 立ったまま靴下が履けない。
  4. パッと見は痩せているのに下っ腹がポッコリしている。
  5. 横断歩道の短い距離を走っただけで息切れする。いつまでもハァ~ハァ~、ゼイゼイが続く。
  6. 口癖が「だるい」「めんどくさい」

さて、上記のいづれかに該当するものはありましたか?

 

その原因は「運動不足」が原因かも!?

1~4に関しては、ほとんど運動不足による筋力の衰えや柔軟性の低下が原因。

姿勢が崩れ血流も悪くなり、新陳代謝が落ちていることが原因のひとつ。

「動作が鈍い」「姿勢が猫背」などは見た目も老けて見られるし、代謝も下がれば老化につながる。

3の「立ったまま靴下が履けない」は日常的なこと。高齢者に多いが最近は若い人にも増えてるらしい。

そして5の「短い距離を走っただけで息切れがする」は、筋力低下に加え心肺機能も低下しているかも。

20代、30代の方にはまだ病気に対する意識は低いかもしれませんが、45歳を過ぎてから色々と身体の不具合も出やすくなる。

50代ともなれば運動不足が原因の生活習慣病などリスクが高まりやすい。

最後に6の口癖。「だるい」、「かったるい」、「めんどくさい」。

実はここが一番のポイント!

意識を変えなければ行動に移せない。

自分で気づく。この「気づき」が重要だ!

今の自分を受け入れ、変わる意識をもって運動を始めてゆこう。

とは、言っても…運動習慣のない人にとっていきなり運動するのは大変ですよね!?

何をしてよいのか、または時間のない人もいるかもしれません。

そこで、

運動「めんどくさい」の方は、日常の行動を変えてゆこう!

 

◎歩く習慣を身につける。

出来たら早歩き、大股で歩く。長い距離を歩く。又は短い距離でも一日の歩く回数を増やす。階段を利用する。

◎家事をテキパキとする。

今はちょうど時期的に大掃除をされる方がいらっしゃると思います。

掃除は意外と立ったり座ったり、高いところに手を伸ばしたりと運動不足を解消するには持ってコイ。

窓拭きや天井掃除、風呂の壁や床などは腕を大きく振り膝の屈伸運動も入るので消費カロリーも高くなる。

拭き掃除は肩甲骨を動かすので肩こり解消にも効果ありです。

そのとき片手だけではなく両手をバランスよく使おう。

部屋の広さにもよりますが、掃除機をかける事もけっこう体力を使います。

普段から家事や掃除はテキパキと動くように心がけてみましょう。

◎合間、合間にストレッチを取り入れる。

例えば、お年寄りの介護をされている方や小さなお子様がいらっしゃる方、または勤務時間が長くて帰宅したら寝るだけという方は運動しなくても実際にカラダを使ってかなり体力を消耗していると思います。

しかも自由に使える時間も少ない。

そんな方には仕事中の合間、合間にストレッチを取り入れる事をおすすめします。

ストレッチは疲労回復のほか、気分をリフレッシュさせる効果が期待できます。

胸の前を開くストレッチ、体側を伸ばすストレッチは心もカラダもリフレッシュします。

時間がないときは深呼吸をしながら伸びをするだけでもOK。

特にカラダが緊張しているところや凝っているところにマッサージを加えると更に効果的です。

もし寝る前に時間の余裕があればヨガやストレッチでカラダをほぐしてあげましょう。

寝つきもよくなるし、気分もスッキリしますよ。

 

運動が「苦手」な方は…。

 

運動を始めるなら…何でもよいと思います。

運動が苦手な方は、“何をするか”よりもまず普段から身体を動かすことに意識を向ける。

そして継続してゆくことが大事。

無理をせず日常の動作から変えてゆきましょう。

カラダを使わなくなると退化して肥満や病気につながりやすい。

またメンタルな部分にも影響が出やすくなります。

カラダが動きやすくなれば疲れにくく積極的になる。

「だるい」「めんどくさい」などの口癖も減ると思いますよ!

 

厚生労働省 「アクティブガイド」

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準2013」で定めれれた基準を達成するために、実践に向けての「アクティブガイド」があります。

そのひとつに「+10(プラステン:今より10分身体を動かそう」というものがあり、「+10」の実施によって

  1. 死亡のリスクを2.8%
  2. 生活習慣病発症を3.6%+10(プラステン):今より10分多く体を動かそう
  3. ガン発症を3.2%
  4. ロコモ・認知症の発症を8.8%

 

低下させることが可能であることが示唆されています。

また、減量効果として+10を1年間継続すると、1.5-2.0kg減の効果が期待できるとのことです。

健康のための身体活動チェック

 

やはり、運動が「苦手」「めんどくさい」でも

これからは、「人生100年」に向けて

日常生活に運動を取り入れることをオススメします!

詳しくは下記を参考にクリックしてください。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-01-002.html

 

最後までお読みいただきありがとうございました。