アンチエイジング

アンチエイジングには運動が必須!有酸素運動と筋トレがおススメ!!

アンチエイジングには運動が必須!有酸素運動と筋トレがおススメ!!

 

こんにちわ。

この記事を読んでいるあなたは「おいくつ」ですか?

今回のタイトルはアンチエイジングについて!

今は気にならないけど、あと10年後、「実年齢」と「見た目年齢」が違うことも。

最近では、美容皮膚科や医療などでもエイジングケアについて注目されていますが、今回は運動によるアンチエイジングの効果についてシェアします。

 

アンチエイジングとは

アンチ(anti)は「抗う」「反対する」という意味。

エイジング(aging)は「加齢」「老化」を意味します。

つまり、「抗加齢」「抗老化」ということで、実際の年齢よりもココロもカラダも若々しく保つこと。

 

読者が20代、30代前半であれば、まだ実感がわかないかもしれませんが、最近は、「血管年齢」などと実年齢は若くても、生活習慣や食生活により老化している可能性が…!

 

老化の原因は「糖化」と「酸化」

【糖化:AEG】

糖の過剰摂取により、糖とたんぱく質が結びついて生じる老化促進物質。

Advance Glycathion End-Product(糖化最終生成物)

肌トラブルは勿論、糖尿病・動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞・認知症などの原因になることも。

 

【酸化】

呼吸により取り込まれた酸素の一部が、活性酸素に変化し、過剰に産生されると細胞が傷つけられ、ダメージを受ける。

傷つけられた細胞が、正常に働かなくなると老化の原因に。

またDNAの損傷の原因にもなる。

肌トラブル・糖尿病・動脈硬化・脂質代謝異常など。

 

「AEG」も「活性酸素」も結果的に、身体を構成する組織や血管がもろくなり、老化や様々な病気が進む原因につながりやすい。

 

「糖化」や「酸化」は、食生活と深くかかわっているので、甘いものや揚げ物、添加物など過剰摂取しないよう心掛ける必要があります。

私も実際に、まったく食べない訳ではありませんが、お菓子(特に甘いもの)を食べないようにしたら毛穴が目立たなくなり、肌の調子が良くなりました。

関連記事はこちらをクリックしてください。

糖化や酸化は、「焦げ」や「錆び」など呼ばれ、できるだけカラダに溜めないようにすることです。

 

加齢と共に起きる身体の変化は?

 

基礎代謝の低下:今までと同じ食事の量や質でも太りやすくなった。ダイエットしても体重が落ちにくい。

筋力の低下:疲れやすい。体力がなくなった。

骨粗鬆症:軽い衝撃で骨折しやすい。

ホルモンや免疫力の低下:風邪を引きやすい。傷の治りが遅くなった。更年期症状がある。

内臓機能の低下:胃腸の働きが悪くなったり、身体がだるい、重い など。

容姿の変化(美容):目の周りのシワやほうれい線、皮膚のたるみ・白髪や薄毛が気になり始めた。

血管の硬化(血管の弾力性低下):健康診断でコレステロール値や血圧が上がった。

歯・耳・眼などの病気や機能低下:小さな音が聞こえずらい、老眼・白内障 など。

脳:記憶力・判断力の低下。

 

アンチエイジングに有酸素運動と筋トレをおススメする理由

 

生活習慣病を防ぎ、美容に大切な成長ホルモンの分泌を促す効果あり!

 

この記事を読んでいる読者が、40代以降の方でしたら、上記にあげた「加齢と共に起きる身体の変化」のどれかに「ある、ある!」と実感することはありませんか?

誰もが年を重ね、加齢と共に起こる身体の変化は、自然なこと。

美容、健康において、年相応の、カラダの悩みを感じやすくなります。

が、しかし…。

老化を未然に防げるなら、少しでも老化を遅らせたいですよね!?

30代後半にもなると、「見た目年齢」が気になり始めます。

最近はアンチエイジングが注目され、エステや美容皮膚科、サプリメントやコスメなどに頼る手もありますが、有酸素運動と筋トレには、生活習慣病を防ぎ、美容に大切な「成長ホルモン」の分泌を促すなど老化を防ぐ効果が期待できます。

 

アンチエイジングには運動が必須!

 

アンチエイジングには、有酸素運動と筋トレが効果的

サプリメントやコスメ・美容品など、身体の外側からのエイジングケアに併せ、運動で内側からケアすることは美容・健康と共に相乗効果をあげやすい。

運動により、加齢による生活習慣病なども防ぐことが可能です。

 

有酸素運動

ジョギング・自転車・ウォーキング・水泳・エアロビクス…など

【有酸素運動の効果】

有酸素運動
◎血中の脂質が低下

・コレステロールの沈着を防いで、循環器系疾患の予防に役立つ

血液中のLDLコレステロールや中性脂肪を減らし、HDLコレステロールを増大させ、生活習慣病の予防にも!

・安静時の血圧の低下

◎心拍出量が増大

毛細血管の数が増える(毛細血管の新生と血流の促進が期待される)

有酸素運動は、心肺機能が向上するため、1回心拍出量が増え、毛細血管の数も増えて、血流の促進が期待されます。

血液が果たす役割は、アンチエイジングにも欠かせない役割を担っています。

血液は、体中の隅々に酸素や栄養素を運び、老廃物など要らなくなったものを回収する働きをしています。

また体温調節をしたり、血液中の白血球がウィルスなどの病原菌を退治する働きもあり、免疫力にも効果が!

血行不良は、美容面においても大きなダメージを受けやすい。

栄養が運ばれないと、髪の毛や肌、爪などにも悪影響が及びます。

アンチエイジングには、血行を良くすることは、とても重要。

血管は、年齢が上がるにつれて硬くなりやすい。

血管の硬さで何歳に相当するか示すのが「血管年齢」です。

◎骨密度の増加

骨密度は、年齢が若くても、運動不足とカルシウム摂取不足の場合、骨密度が低いことがあります。

骨密度が低く、もろい骨のまま年を取れば骨折しやすく、老人になると寝たきりになる可能性も!

有酸素運動 ランニング運動習慣により得られる骨の効果は、骨代謝。

皆さんは、骨折の経験がありますか?

骨折した場合、何か月か経つと自然に治りますよね!

骨折は、受傷部位にカルシウムが沈着し、修復され、自然治癒されます。

これと同じように、

ジョギングのように着地時に骨に衝撃の加わる運動をする場合、衝撃の加わった部位(この場合は足の骨など)に、目に見えない微細な骨折(micro fracture,micro crack)が生じる。

すると、その部位を修復しようとする防衛的なはたらきが作用してカルシウムが沈着する。

「微細骨折」→「カルシウムが沈着」が何度も繰り返し起きることによって骨のカルシウム量は次第に増えてゆくのである。

参考資料:フィットネス基礎理論

 

骨密度を高めるには、日頃から運動とカルシウムの摂取、適度な日光浴(ビタミンD)が必要です。

 

◎筋細胞のミトコンドリアの数やサイズが増す

ミトコンドリア

あまり耳にしない「ミトコンドリア」ですが…

例えば、車を動かすエネルギー源はガソリンですよね。

人間は、筋肉を動かす時にATP(アデノシン三リン酸)と呼ばれるエネルギーを利用しています。

私たちは、筋活動以外にも、内臓を動かしたり、体温調節など基礎代謝となるエネルギーが必要です。

このエネルギー源となるATP生産しているのは、ミトコンドリア。

カラダに必要なエネルギーのほとんどは、ミトコンドリアから作られています。

ミトコンドリアは運動すると増殖する性質があり、脂肪や糖質などの代謝が盛んになる。

結果、基礎代謝が上がりやすく、太りずらいということに。

糖尿病やメタボなどの予防や改善にも繋がりやすいです。

 

無酸素運動

瞬発的な運動や短距離走・ウエイトトレーニングなどの筋トレ

【無酸素運動(筋トレ)の効果】

◎筋繊維の肥大・筋力の増加

筋トレにより成長ホルモンの分泌が増える。

成長ホルモンは、脳下垂体前葉のGH分泌細胞から分泌されるホルモン。

無酸素運動筋トレ

 

「若返りのホルモン」と呼ばれ、エイジングケアに役立つと考えられています。

骨や筋肉の成長、脂肪分解、疲労回復などに作用する他、新陳代謝や女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促す作用があるので、肌のハリや髪の艶・爪が丈夫になったり、若さを保つには欠かせないホルモンです。

筋肉が衰えると、姿勢が悪くなり、老けて見える原因にも。

日頃から筋力維持を心掛けたいですね!

成長ホルモンの分泌を高めるには、睡眠や食事も関与するので、食事・運動・睡眠が大事です。

まとめ

いかがでしたか?

まだ若くても運動不足や食生活、生活習慣によって実年齢よりも体の中が老化している可能性があります。

アンチエイジングには、運動の他、食事や睡眠なども大きく関与しています。

過度の運動は活性酸素を生み出す原因になるので、抗酸化予防にリコピン、βカロテンが多く含まれる食材(トマト・カボチャなど)が良いそうです。

成長ホルモンには、良質なたんぱく質が欠かせません。

普段の食事から取り入れる事を心掛けたいですね。

ちなみに、「酸化」について、唐揚げ・フライドポテト・添加物の多い加工品(ハムやソーセージ)は避けた方がよいと言われていますので取り過ぎには注意しましょう!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

NORIKO